ハリーポッター好きにとってイギリスはまさに“魔法の国”。
イギリス旅行中、ハリーポッターの舞台・撮影地となった場所を巡ってきました!
ファンなら絶対に訪れてほしい名所ばかりです。
キングス・クロス駅(ロンドン)
登場シーン:ホグワーツ特急へ向かう“9¾番線”
駅構内には9¾番線の撮影スポットがあり、壁に突き刺さったトランク付きカートと写真が撮れます。
写真撮影は無料、写真の購入は有料です。多くのファンが集まり長蛇の列となっています。
撮影スポットの隣のショップには魔法学校のマフラーや杖など公式グッズも多数ありました。
ファンなら必ず立ち寄りたい場所です。

▼実際に写真撮影している方がいました。マフラーなどは貸し出してくれるようです。
右側の赤い服の方は店員さんで、撮影時にマフラーをなびかせてくれます。
撮影待ちの皆さん(写真下部)に見守られて撮影することになります。


場 所:Platform 9¾ King’s Cross, Euston Rd., London N1C 4AP イギリス
営業時間:8:00~22:00(日曜のみ9:00~20:00)
料 金:撮影は無料、写真の購入は1枚15ポンド
セントパンクラス駅(ロンドン)
登場シーン:「ハリー・ポッターと秘密の部屋」で、ハリーとロンが空飛ぶ車に乗ってホグワーツへ向かうシーン
セントパンクラス駅は直接登場しませんが、セントパンクラス駅の外観が
キングス・クロス駅として劇中に登場しています。
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」で列車に乗り遅れたハリーとロンが
空飛ぶ車に乗ってホグワーツへ向かうシーンで登場します。
外観は、キングス・クロス駅よりクラシカルで見応えがあります。

場 所:St Pancras International Euston Rd., London N1C 4QP イギリス
営業時間:-
料 金:-
レドンホール・マーケット(ロンドン)
登場シーン:『ハリー・ポッターと賢者の石』で、ダイアゴン横丁の入り口として登場
赤いアーチと石畳が印象的なクラシカルな市場です。
映画に登場するレストラン「Leaky Cauldron(漏れ鍋)」の外観シーンがここで撮影されています。
ハリポタの世界観そのままの雰囲気です。
こじんまりとした市場なので、サクッと見ることができます。

場 所:Gracechurch St, London EC3V 1LT イギリス
営業時間:常時(店舗の営業はそれぞれ異なる)
料 金:無料
ミレニアムブリッジ(ロンドン)
登場シーン:映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』で、死喰い人に破壊される橋
映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」冒頭で、死喰い人に破壊される橋です。
ミレニアムブリッジは、サウスバンクとセントポール大聖堂を結んでいます。
映画の冒頭、闇の勢力がマグルの前に突然姿を現し、橋を襲撃するシーンで有名になりました。
ハリポタとは関係ないですが、近くに有名なロンドンブリッジ(実物は地味)と
タワー・ブリッジ(見応えあり)があるのでそちらも一緒に観ることをおすすめします。

場 所:Thames Embankment, London EC4V 3QH イギリス
営業時間:常時
料 金:無料
▼タワー・ブリッジも気になる方はこちらの記事に記載があります。
クライスト・チャーチ・カレッジ(オックスフォード)
オックスフォード大学の中でも歴史あるカレッジは、
ホグワーツの大広間のモデルであり、廊下や階段の撮影場所です。
大広間はあくまでモデルなので、映画そのままではないのですがやはり雰囲気があります。
映画の大広間よりは小さめでした。
ハリポタを観すぎて、ここには色々な思い出があったな、、、という懐かしい気分になります( ; ; )
大学は入場券を購入することで見学できます。
クライスト・チャーチ・カレッジは聖地巡礼の中で最も満足度が高い場所です。

▼階段ホールはマクゴナガル先生が1年生を迎えたシーンとしても登場します。
賢者の石で、ハリーとマルフォイが初めて出会いピリつくあのシーン
(友達なら自分で選べるのシーン)の場所ですね。
廊下を少し離れるとオックスフォードの学生さんたちが歩いていました。
ここで日常を送れるなんて素敵です。


私の場合は、事前に公式サイトでチケットを購入しました。
入館時間などを指定されるので、事前に購入し計画して行くことをおすすめします。
チケットのタイプは、自動音声付きの最も安いMultimediaToursにしましたが
自分のペースで歩き回れるのでよかったです。
場 所:St Aldate’s, Oxford OX1 1DP イギリス
(ロンドン市内のキングス・クロス駅からだと電車で約1時間半)
営業日時:不定休、【月〜土】10:00〜17:00、【日】13:30〜17:00
料 金:大人20~24ポンド、学生18.5~22.5ポンド
備 考:入場にはチケットの購入が必須。
購入はクライストチャーチカレッジ公式サイトからも可能。
ボドリアン図書館(オックスフォード)
登場シーン:ホグワーツの図書館、医療室
オックスフォード大学の象徴ともいえる歴史深いボドリアン図書館。
この図書館の中に、「Duke Humfrey’s Library(ハンフリー公爵図書館)」と
「Divinity School(神学ホール)」があります。
Duke Humfrey’s Library(ハンフリー公爵図書館)は、ホグワーツの図書館として撮影されました。
Divinity School(神学ホール)は、ハリーが入院する医療室の撮影に使われました。
厳粛で荘厳な雰囲気に圧倒され、ここだけで映画の世界に入り込めます。
ボドリアン図書館を見るにはツアーへの申し込みが必須です。
せっかくオックスフォードまで行くのであればクライストチャーチカレッジとボドリアン図書館の
両方を見ることをおすすめします。
ロンドンからのオックスフォードへの日帰り旅行でも十分に観て回ることができます。


▼ボドリアン図書館のツアーで、ディヴィニティスクールも見学できました。
ここは「ハリーポッターと秘密の部屋」の医務室や「炎のゴブレッド」でマクゴナガル先生が
ダンスをするシーンで登場します。
こちらの天井はホグワーツの他の場所とも違い、なんとなく記憶に残りますよね。
秘密の部屋では、医務室で寝ているハリーがバジリスクの声を聞き
天井や壁を見るシーンがあったと記憶しています。

場 所:Broad St, Oxford OX1 3BG イギリス
(ロンドン市内のキングス・クロス駅からだと電車で約1時間半)
営業日時:不定休、ツアーの時間による
料 金:ツアーの種類によって大人3~25ポンド
ハリーポッターのゆかりの地のみで良いなら、12.5ポンド30分でディヴィニティスクールとハンフリー公爵図書館を回るツアーがおすすめ
備 考:入場にはチケットの購入が必須。購入はボドリアン図書館公式サイトからも可能
ヴィクトリア・ストリート(エディンバラ)
モデルとされる場所:ダイアゴン横丁
カラフルな外観のショップが立ち並ぶ可愛い通り。
公式に「モデルです」とは言われていませんが、
JKローリングがエディンバラで執筆していたことから
“ダイアゴン横丁のモデル”になったのではと言われています。
魔法グッズショップ風の店も多く、散策が楽しすぎる…。
ヴィクトリア・ストリートについてはこちらにも記載しています。

場 所:Victoria St
(ロンドン市内のキングス・クロス駅からだと電車で約5時間半)
営業日時:常時
料 金:無料
余談ですが、近くに美味しいレストランがありました。こちらの記事にちょっとだけ書いています。
グレイフライアーズ・カークヤード(エディンバラ)
関連:名前の由来となったと言われる墓地
この墓地には「Tom Riddle」「McGonagall」「Scrymgeour」など、
作品に登場する人物や教授と同じ名前の墓石が!
J.K.ローリングが執筆期間中にこの墓地をよく訪れ散歩していたことから、
名前のヒントになったのではと言われています。
ちょっと怖くて、でもワクワクする場所。


見づらいですが、赤線部分がトーマス・リドルさですね。
エディンバラは曇りの日が多く薄暗い街なのですが、そんな天気からも
ハリポタ作品に通じる雰囲気がありました。
グレイフライアーズ・カークヤードについては、こちらの記事にも書きました。
場 所:Greyfriars Place, Edinburgh EH1 2QQ イギリス
(ロンドン市内のキングス・クロス駅からだと電車で約5時間半)
営業日時:常時
料 金:無料
その他:寝台列車と二階建てバス
具体的なスポットではないですが、ハリポタの雰囲気が味わえるので
寝台列車と二階建てバスをおすすめします!
①寝台列車
ホグワーツ特急のような雰囲気が楽しめます。
ロンドンからエディンバラに向かうならカレドニアン・スリーパーをおすすめします。
人気なので早めの予約が必須です。
エディンバラまでは普通の電車で移動しても約6時間かか流ので、
少し高いですが寝台列車の方が時間もホテル代も節約できておすすめです。
カレドニアンスリーパーではないですが、寝台列車の詳細をまとめています↓。
②二階建てバス
ロンドン市内でたくさん見かけますが、乗ってみることもおすすめです。
「アズカバンの囚人」のナイトバスとは少し違いますが、
雰囲気が楽しめます。
✨まとめ:魔法の世界があった!
実際に訪れてみて、ハリーポッターをより身近に感じました。
映画や本で見ていた場所が、想像より大きなスケールで緻密に成り立っていて感動です。
物語と現実の街が調和していた素敵でした。
ファンの皆様も、ハリポタがちょっと気になる皆様もぜひ魔法の国へ旅行してみてください。



