ドイツ旅行の節約術|スーパーで買えるおすすめ食品とお土産を紹介

ヨーロッパ

ドイツ旅行での節約術としておすすめなのが、
現地のスーパーを活用することです。

ドイツのスーパーには、おいしくて手頃な価格の商品がたくさん並んでいます。
スーパーで食品を買うことは節約になるだけでなく、
現地の暮らしを体験できるという魅力もあります。

私は今まで、ケルン、フランクフルト、ベルリン、ミュンヘンなどに旅行し、
その度にスーパーを活用してきましたが、
ドイツ国内であればどの地域でも同じようなものが購入できます。
この記事では、最近滞在したミュンヘンでのおすすめ購入品を主に紹介します。
現地滞在中の食事やお土産の参考になると嬉しいです。

ビール

価格:0.4〜1.5€(500ml缶)

ドイツといえばビール。
レストランで注文しても日本よりは安いですが、スーパーでの価格は破格です。
外食とは違ってじっくり品定めできるのもいいですね。

私の購入品です。水、ポテチ、パン、ビール、ハム、チョコなど。

種類が豊富すぎて迷います。
画像は、私が購入したBerliner Kindleのピルスナーとおつまみたちです。
ビールが美味しいのはもちろんですが、缶のデザインが可愛いのも嬉しいです。


ポテトサラダ(Kartoffelsalat)

価格:1.6〜3.5€(500g〜1kg)

ドイツのスーパーでぜひ試してほしいのがポテトサラダ。
地域によって、クリーミー(そうは言っても酸味があって重たくない)系か
さっぱりビネガー系に分かれるようです。
ドイツの大きいスーパーなら、どの地域でも両タイプのポテサラが置いてあります。
どちらのタイプもとっても美味しい!!!
私としては、このポテトサラダを食べるためにドイツ旅行をしているようなものです。

量も多く、価格も手頃なので節約旅行の強い味方です。
パンに乗せて食べるのもおすすめです。

個人的には、スーパー「ALDI」で買えるこちら↓の「WONNEMEYER」が好きです。
クリーミー系ポテサラとは言え、サラサラとしていて、酸味があってさっぱりとしています。


ソーセージ

価格:1.5〜4.0€(1パック、200〜400g)

ドイツといえばやっぱりソーセージ。
スーパーには、焼くもの、茹でるもの、
そのまま食べられるものなどさまざまな種類のソーセージが並んでいます。
レストランで食べるよりもかなり安く、本場の味を気軽に楽しめます。

私のおすすめは画像中央下側の白いソーセージ、ヴァイスヴルスト
バイエルン地方のソーセージで、特にミュンヘンでは取り扱いが多いです。
しかしこのヴァイスブルスト、レストランで提供されるのは基本的に午前中のみなんです
(新鮮なものを提供するためだとか。。。)。
いつでもヴァイスブルストが食べたい方は、スーパーで買うのもおすすめです。
茹でて食べるソーセージなので、キッチンがない場合は
レンジとタッパーで工夫して調理してみてください!

私はスーパーで買ったヴァイスブルストを水を入れたタッパーに入れて、
レンジで加熱して食べましたが問題なく美味しかったです。

私の購入品です。フルーツジュース、ビール、黒パン、ポテトサラダ、水、イチゴ、ソーセージ、プレッツェルです。

パンと一緒に食べれば立派なランチになります。

※お土産にする前に要チェック
ドイツのスーパーには魅力的なハムやソーセージがたくさん並んでいますが、
日本へ持ち帰ることは基本的にできません。
肉製品は動物検疫の対象になるため、せっかく購入しても
空港で没収される可能性があります。
購入前にルールを確認しておくと安心です。
農林水産省HP:肉製品などのおみやげについて(手荷物、国際郵便、宅配便としての持ち込み)


ハム

価格:1.5€〜

ドイツのハム売り場は圧巻です。
薄切りのものからスモークされたものまで種類が豊富で、どれも比較的リーズナブル。
ホテルの朝食に飽きたときや、移動中の軽食にもぴったりです。
パンに挟んでポテサラと合わせてサンドイッチにしたり、ビールのおつまみにしたり、
食べ方は色々ですね。

ソーセージと同様、日本への持ち込みはできないので、現地で食べてきってください。


黒パン

価格:1.2〜2.8€(500グラム)

ドイツはパン大国としても有名です。
特にライ麦を使った黒パンは、日本ではなかなか味わえない本場の味。
ずっしりとしていて、コクとほんのりした甘みと酸味があるのが特徴です。
最初は少しクセを感じるかもしれませんが、ハムやチーズとの相性は抜群です。
個人的には、ポテトサラダのせて食べるのが特におすすめです。
スーパーのベーカリーコーナーはぜひ覗いてみてください。


果物

ヨーロッパのスーパーでは果物も比較的安く購入できます。

特におすすめなのは、

  • りんご
  • バナナ
  • ぶどう
  • ベリー類

朝食やおやつとして気軽に食べられるので重宝します。
旅行中は野菜不足になりがちなので、果物を取り入れるだけでも体調管理に役立ちます。
野菜を買ってしまうと、ドレッシングも買わなければいけないですからね。。。


チーズ

価格:1.0〜2.0€(1パック、150〜200g)

ハムと並んでおすすめしたいのがチーズ。
イタリアほど安価ではないですが、ドイツのスーパーにも比較的安価なチーズが豊富にあります。
黒パンとの相性も抜群。
ハム、チーズ、黒パンがあれば簡単に自家製サンドイッチが完成します。


カットサラダ・ミニトマト

価格:1.0〜2.0€(1袋、200g、レタスなどのシンプルなサラダの場合)

旅行中はどうしても野菜不足になりがち。
そんなときはスーパーのカットサラダやミニトマトがおすすめです。
ドレッシングを購入して、ホテルで簡単にサラダを楽しめます。
ハムなどと一緒にパンに挟んでサンドイッチにしてもいいですね。


ヨーグルト

価格:0.2〜1.0€(一人用、1個)

ドイツのヨーグルトは濃厚で種類も豊富です。
シンプルなものからチョコが入っているものまで様々です。

最近はチョコがのっている韓国のヨーグルトが日本でも人気ですが、
ドイツにもそのようなヨーグルトはたくさんあります!
個人的には、見た目にも楽しいカラフルチョコ入りがおすすめです。



HARIBO(ハリボー)

価格:0.8〜1.5€(約200グラム)

ドイツ生まれのお菓子として有名なハリボー。
日本でも購入できますが、ドイツのスーパーでは種類が圧倒的に豊富で安価です。
個包装タイプもあるので、職場や友人へのお土産としても便利です。

ただし、リコリス味の黒いグミには注意です!
ヨーロッパでは定番の味なのですが、
漢方のような味で日本人は美味しくないと感じることが多いです。
黒色のグミは避けるのが無難です。


ドイツのチョコレート

価格:1.0€〜

ドイツのスーパーにはチョコレートも豊富に並んでいます。
有名メーカーの商品でも日本より安く購入できることが多く、チョコレート好きにはたまりません。

特におすすめなのは、

  • Ritter Sport(リッタースポーツ)
  • Milka(ミルカ)
  • Kinder(キンダー)

です。

リッタースポーツは正方形のパッケージが特徴で、フレーバーの種類がとても豊富です。
ナッツ入りやビスケット入りなど、つい何種類も買ってしまいます。


お土産用に意外とおすすめなのが塩。
チョコレートやハリボーほど目立ちませんが、軽くて持ち帰りやすく、価格も手頃です。
特にハーブ入りやスパイス入りの塩は種類が豊富で、日本ではあまり見かけないものもあります。
肉料理やサラダに使うだけで、少しヨーロッパらしい味わいになるので、自宅用のお土産にもぴったり。

私はスーパーで見つけた「アルペンザルツ」という
ドイツアルプスの岩塩から作られた塩を買いました。
日本の塩よりもまろやかで素材の味が引き立つような感じがします。


おすすめのスーパーはどこ?

安く買うなら、ALDI、Lidl、Netto
品質重視なら、Rewe、Edekaがおすすめです。

節約術:ペットボトルを返すとお金も戻ってくる

♻️ドイルの「プファンド制度」

ドイツのスーパーで飲み物を買うと、レシートには商品代とは別に
数十セント上乗せされていることがあります。
これは「Pfand(プファンド)」と呼ばれるデポジット制度で、
ペットボトルや缶を返却するとお金が戻ってくる仕組みです。

スーパーの入り口付近にある回収機にボトルを入れると、返金用のレシートが発行されます。
そのレシートをレジに持っていくと、買い物代から差し引いてもらえます。

最初は少し戸惑いましたが、実際にやってみると簡単。
数本返却するだけでも数ユーロになることがあり、ちょっと得した気分になります。
ドイツでは、容器は捨てる前に返却できないか確認するのがおすすめです。

スーパー活用派の持ち物

ドイツでスーパーを利用するようになると、
「持ってきてよかった」と思うものがいくつかありました。
あるだけで食事や買い物がかなり快適になります。

①エコバッグ
ドイツではレジ袋が有料なので、エコバッグを持参するのがおすすめ。
お土産が増えたときのサブバッグとしても便利です。

②割り箸
ヨーロッパではカトラリーが付いていないことも多く、ホテルの部屋で気軽に食事したいときに便利。

③タッパー
個人的に持って行ってよかった持ち物のひとつ。
ハムやチーズ、果物などをまとめて入れておけるので、ホテルでの食事がぐっと快適になります。
パンと具材を買っておいて、自家製サンドイッチを作るときにも便利。
電子レンジが使える環境なら、タッパーに水とソーセージなどを入れて加熱することもできます。

④ジップロック
お菓子やパンの保存用に使えます。

⑤小さなナイフ(預け荷物限定)
果物やチーズを切り分けるのに便利です。
ただし、機内持ち込みはできないため、預け荷物に入れる必要があります。

まとめ

ドイツ旅行では、スーパーを活用するだけで食費を大きく節約できます。
そして何より、スーパーでの買い物は地元の人の生活を体験できることが楽しいです。
レストランだけでなく、ぜひ一度スーパーにも立ち寄ってみてください。

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